赦すためです 主の十字架
払いきれない 死の代価
あざけられても 打たれても
祈られたのは だれのため
救うためです 主の十字架
滅ぶばかりの この命
いばらのかむり 釘の跡
耐えられたのは だれのため
カルバリ山は 濡れたでしょ
主の流された 血と涙
ごめんなさいと お詫びして
従いましょう 主の招き
「赦すためです」友よ歌おう 42番
詩・曲 山内修一 1970
Arranged by KS 06/11/11
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そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、
真理はわたしたちのうちにない。
もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しい方であるから、
その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。
ヨハネ第一の手紙 1章7-9節
わたしは自分の罪をあなたに知らせ、
自分の不義を隠さなかった。
わたしは言った。「わたしのとがを主に告白しよう」と。
その時あなたはわたしの犯した罪をゆるされた。
このゆえに、すべて神を敬う者はあなたに祈る。
大水の押し寄せる悩みの時にも、その身に及ぶことはない。
あなたはわたしの隠れ場であって、わたしを守って悩みを免れさせ、
救いをもってわたしを囲まれる。
詩篇 第32篇 5-7節
僕は、両親も、両方の祖父母も、クリスチャンというこれ以上ないほど
恵まれた環境の中で生まれ、聖句や賛美歌を聞いて育ちました。
幼稚園の頃、神様を受け入れ、罪を許してください、と母と一緒に祈りました。
僕が神様に心の扉を開いた瞬間でした。小学校に入ってから、洗礼を受けたいと思うようになり、
2年生になった2000年のクリスマス、洗礼を受けました。
中学校に入ってからは、キャンプに参加したり、本を読んだりして、神様の言葉が
よりよく解るようになってきました。今年のキャンプでは、もし神様からの召しがあるなら、
牧師や宣教師をさせて頂きたい、という思いも与えられました。
これからも、神様の恵みに感謝し、神様と共に、歩んで行きたいと思います。
(中略)
この素晴らしいサイトで、宣教にわずかながらでも協力させて頂けて、感謝です。
菅野恵太
Sent: Tuesday, October 24, 2006 6:11 PM
Subject: 追加の情報とあかし