それは私の切なる祈りと願いにかなっています。
すなわち、どんな場合にも恥じることなく、
いつものように今も大胆に語って、
生きるにも死ぬにも私の身によって、
キリストがあがめられることです。
私にとっては、生きることはキリスト、
死ぬことも益です。
ピリピ人への手紙1章19-20節
「主のために生きん」勝利の歌U93番