KS SKY REPORT
電波時計(日本標準時グループHP)観測速報 + 宏観観測レポート/兵庫県西宮市 + 異常(危険)度評価 1(平穏)〜5(極めて異常)
*過去のデータ *地震相関グラフ 危険度 *8〜16 平穏 *17〜24 要注意 *25〜32 要警戒 *33〜40 厳重警戒、大地震発生に備える
日付
福島局状況
九州局状況
空の様子
赤焼け
地気
カラス
インコ
ナマズ
電卓
その他
危険度
2月27日
35分
75分
1.0
2.0
1.0
1.0
1.0
1.0
3.0
1.0
14.0
2月26日
正常
40分
1.0
1.0
4.0
2.5
1.0
1.0
1.0
1.0
13.5
2月25日
正常
40分+
1.0
1.0
1.0
2.0
1.0
1.0
1.0
1.0
10.0
2月24日
正常
100分
1.0
1.0
1.0
2.0
2.0
1.0
2.5
1.0
14.5
2月23日
正常
175分+
1.0
1.5
*1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
11.5
2月22日
正常
40分
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
1.0
9.0
2月21日
正常
60分+
1.0
1.0
1.0
2.0
1.0
1.0
1.0
1.0
11.0
2月20日
正常
70分
1.0
1.0
1.0
2.5
1.0
1.5
1.0
1.0
12.0
*カッコ( )内は中間評価で、変更されることがあります。
*23日 地気(大気の霞み)は雨上がりの為か、全体が霞んでいるように見えました。通常レベルでは4.0程度に見えましたが、一応異常なしとしています。
2月27日(木) 晴天 (気温 大阪 10.9/6.2℃)
電波時計観測状況 23:50リセット、福島局に久々に35分の不受信を記録、九州局も75分の不受信でした。九州局には相変わらず不受信が続いています。それほど深刻な状況ではないとは思いますが、一応警戒状況です。→→→28日02:40 再確認しましたが、両局とも10分で受信確認しました。
27日の状況は上記表の通りでしたが、空の様子ですが、特にこれという異常は確認していませんが、日没後西方面に怪しげな雲のラインを見かけました。全様は不明でした。赤焼けは弱程度、地気は朝の確認では認められず、動物宏観にも特に異常なしでした。電卓には夜の確認で隙間なく文字が並び3.0/5.0、準足立式ラジオノイズ観測状況ですが、27日は特に変化なく、FMは 35 、AM は7831 と高レベル継続でした。25日のようにノイズ記録数に変動が生じた場合には要注意ですが、27日は変動なしで、ラジオノイズに関しては一応異常なしと思います。
刈谷市のyukkoさんから27日の宏観状況ご連絡いただきましたが、南方面に西南−東北ラインと思われる鮮明な帯雲を観測されました。視界の両端に架橋する長大な帯雲でラインにはシャープネスもあり、上の欄でも書きましたが、異常度強の現象と思われ、地震雲とすると該当地域は九州、南西諸島から東海、関東、東北地方沿岸から海域で今後暫くは警戒が必要です。雲の様子からはM5.0程度と思われます。現在、他の状況からはそれほど深刻な状況ではないとは思いますが、今後続いて前兆が表れるかもしれませんので、宏観現象の変化にはそれぞれにご注意ください。ご連絡ありがとうございました。早朝からの観測、ご苦労さまでした。2/28 未明
今日のこちらですが快晴で冷たい北風がビュービュー吹きました。朝、怪しい帯雲が南の空に横たわり橙色の日の出の太陽は
ドロンとしていました。日没も橙色の太陽でした。風が強かったですが三ヶ根山が霞んでいてカラスは大声で時々鳴いていました。
2月26日(水) 晴天 (気温 大阪 11.8/3.1℃)
電波時計観測状況 23:30リセット、九州局が40分の不受信でした。福島局は9分で受信しました。
26日の状況は上記表の通りでしたが、空の様子には特に異常確認されませんが、26日朝、地気はかなり強く認められ遠景が真白でした。地気レベルは4.0/5.0程度に見えました。動物宏観ではカラスの鳴声(清音)が早朝から聞こえている状態で、又夕方、大阪でも声高の緊迫鳴きを確認しました。観察不十分と思われた為、一応2.5/5.0としていますが、3.0/5.0程度だったかもしれません。他の宏観には特に異常確認していません。電卓にも異常なしでした。準足立式ラジオノイズ観測状況ですが、FMはノイズ記録数 33 と異常なし、AM は相変わらずノイズは多めで 8923 でした。9910 → 1006 → 8923 と変動したことになりました。この変動は和歌山県南部、紀伊水道と続いた地震と何か関係があったように感じられます。FMも25日低調ながら 52 と増加し、38 → 36 → 52 → 33 と変動したことになり、25日の増加は今回の紀伊水道での地震の前兆ノイズだったようです。FM観測では近畿エリアとその周辺の地震の直前には、ほぼ例外なく変動が表れるようです。又規模が大きい場合には、先月の東海道沖地震等でもそうでしたが、遠方の地震にも反応が表れることも確認しています。(更新が遅れました。お詫びします。)
刈谷市のyukkoさんから、26日の宏観レポートご連絡いただいていました。下記詳細ご参照ください。天候が下り坂で空には特に強い異常は観測されていませんが、地気が強く、カラスも異常度強で、27日未明の紀伊水道M3.5の前兆だったかもしれません。ご連絡ありがとうございました。
2月26日 愛知県刈谷市 11:32 南の上空の様子 西方面から流れて来た雲
今日のこちらですが午前中は雲の多い晴天で午後からは曇天、夕方は雨になりました。
午前中、西方面から東方面へ鱗状の雲が時々流れていました。地気は強でカラスは大声で
時々鳴いていました。昨夜の下水管の臭いは短時間で収まりました。
2月25日(火) 晴天 (気温 大阪 10.4/3.9℃)
電波時計観測状況 23:20リセット、九州局に約40分まで不受信を確認、都合により中断しましたが、その後も続いていたかもしれません。福島局は9分で受信しました。近畿周辺から九州、南西諸島を含め一応警戒状況継続でしょうか。→→→26日06:00リセット確認しましたが九州局が約50分の不受信でした。福島局は10分で受信
25日の状況は上記表の通りでした。空の様子には特に異常確認していません、地気も異常なし、夕方の空は確認していません。動物宏観では朝方西宮市でカラスの声が引き続き普段に比べ多く、又大阪でも何度か声高で鳴いているのを聞きました。 2.0/5.0と評価、電卓には異常なしでした。25日準足立式ラジオノイズですが、FMは記録数 53 とやや増加していました。記録を調べたところ20:00台の1時間に22記録されていました。AMは 1006 と25日(訂正→24日)の 9910 から減少しましたが、26日未明02:00-05:00台にかけて1400-1781の記録あり、05:50頃までで 7744 と再び増加傾向で、やや変動が激しく要注意です。
25日午後 尼崎市の上田さんからレポートいただきました。 「こんにちわ(^^ゞさて、カラスなのですがそちらは変わった様子はありませんか?こちらは繁殖期の行動なのか昨日は一日中移動するところ全てでカラスが飛び回っていました。生態を調べますと、3〜6月が繁殖期とのことでそれが始まってるのですかね?見ているとただ鳴いているのではなく派手な空中戦を繰り広げてたり、とにかく一所にじっとしていません。それを一日中鳴きながらしているので、尋常ではありませんが昨年もこのような光景を見た覚えがあります。でも、もう少し暖かかったような気がしますが・・昨晩といっても本日の3時ごろだったか前回「椋平雲」と勘違いした、クッキリとした両端の締まった帯状の雲が先日とほぼ同じ場所に<南南東〜南東の中ほどの高さ<に出ていました。どこを見ても地震雲としては紹介されてない雲なので関係ないと思いますが、同じ頃同じ場所に何度もでるので、気になっています。その東には濃い黄色の大きな半月がありました。」とのことでした。レポートありがとうございました。
刈谷市のyukkoさんから25日の宏観レポートご連絡いただいていました。下記詳細ご参照ください。レポートありがとうございました。
今日のこちらですが快晴で午後から風が出ました。日没時の様子は昨日と同じような感じでウェーブした筋状の雲のようなものがぐるりと
四方の地平付近を巡っていました。地気は強から弱になり、カラスはお昼頃緊迫鳴きをして飛んでいました(1羽)。
今日はパソコンがジンジンしていますので電磁気現象が強くなっていると思います。下水管の臭いは上がっていません。
先程、下水管の臭いが少し上がりました。地元で小規模の地震があるかもしれません。
2月24日(月) 晴天 (気温 大阪 10.8/5.3℃)
電波時計観測状況 23:40リセット、九州局に引き続き長時間の不受信を記録、近畿周辺から九州、南西諸島を含め一応警戒状況継続です。福島局は9分で受信。
24日の状況は上記表の通りでした。空の様子には特に異常確認されず、赤焼け、地気にも異常なしでした。動物宏観では朝方西宮市でカラスの声が普段に比べ多く感じられ、又インコも08:00頃から興奮気味に鳴いていたので2.0/5.0と評価、電卓ですが、朝の確認で「0.011」という表示が表れました。普通の表示ですが、もちろんボタンには全く触れていません。2.5/5.0と記録、24日準足立式ラジオノイズですが、FMは記録数 38(訂正→36)、AMは 9910 でした。01:00-04:00台にバーストを記録していましたが、その後は時間単位50-100程度で落ち着きました。
刈谷市のyukkoさんから24日の宏観レポートご連絡いただきました。24日は空には特に強い異常は観測されていませんが、カラスに前日に続き異常確認されています。又23日観測されました異常な空の対応活動が今後発生する可能性もありますので、安心はできません。警戒地域は愛知県から東海地方としていましたが、23日朝の帯雲に覆われた空、夕方の空の様子からは近畿、西日本、東は関東、東北まで該当地域になるのではないかと思います。引き続き警戒が必要です。ご連絡ありがとうございました。
今日のこちらですが朝と夕方に主に波状雲が西から東へ流れていました。灰色帯状雲も朝は南の空、夕方は北の空に西から東方面へ延びていました。
日没は橙色の太陽で日没後の赤焼けはやや強めでした。地気は弱でカラスは時々大声でうるさく鳴いていました。日没時、西からの雲は北北東
から南南東までに幅広く収束していました。
2月23日(日) 雨後曇り、夕方には晴れました。 (気温 大阪 11.7/5.3℃)
電波時計観測状況 日付は変わっていましたが、24日0:40、01:40リセット確認、九州局に引き続き不受信発生、1回目40分、2回目現在140分経過しましたが不受信継続中です。19日から九州局が連日の不受信で気になります。断片的な状況ではっきりしたことはわかりませんが、近畿周辺から九州、南西諸島方面、一応警戒してください。現在こちらで把握している範囲に過ぎませんが、他の観測状況からは近畿から西日本ではそれほど切迫感はありませんが、事態が急変しないとも限りませんので、今後の受信状況の推移には要注意です。福島局は二回とも9分で受信しましたので、確認した範囲に過ぎませんが異常なしです。→→九州局不受信175分まで確認しました。
23日の状況は上記表の通りですが、夕方観測に出ましたが、南西方面に赤焼け極弱程度で、他には特に異常なしでした。動物宏観にも現在までは特に異常なし、電卓表示にも異常ありません。
準足立式ラジオノイズ観測状況、FMは記録数 38 と異常なし、AMですが お知らせしていましたように22日ですが、久々に強烈なバースト発生していました。(23日はファイルを取り出したりしていましたので、計測停止していました。24日01:00頃リセット)22日の記録詳細調べたところ、22日0:00-22:00台まででノイズ記録数 47590、11:00-21:00台にかけて強烈なバースト状態が途切れず継続していました。11:00台からバーストが始まり、記録数1465、12:00台1944、13:00台4551、以下14:00/4412 15:00/4566 16:00/3444 17:00/5439 18:00/5601 19:00/5106 20:00/5049 21:00/4361 22:11まで/999(0:00から10:00台は8-156と静穏な状況でした)、時間単位5000を超える久々の強烈なバースト発生でした。前兆ノイズと決まったわけではもちろんありませんが、一応警戒状況と判断します。該当地域や規模等詳細はわかりませんが、暫くは警戒しつつ様子を見る状況です。
刈谷市のyukkoさんから23日の宏観レポートご連絡いただいていましたが、南方面、北方面の空、東西ラインに帯雲を観測されたとのこと、画像にもありますが朝の様子は特に異常度強の空で、一面に広がる帯雲、鮮明な雲のラインを観測され、夕方にも地震雲と思われる波状雲を観測されました。こちらの空の様子とはかなり違うように感じられます。愛知県から東海地方やはり要注意ではないでしょうか。カラスにも強いと思われる異常レポートされています。暫くは要警戒状況と思います。下記詳細ご参照ください。
ご連絡ありがとうございました。現在半月トリガーにかかっていますので、25日頃までは強い地震に対する警戒が必要に思われます。
今日のこちらですが朝と夕方に主に波状雲が西から東へ流れていました。灰色帯状雲も朝は南の空、夕方は北の空に西から東方面へ延びていました。
日没は橙色の太陽で日没後の赤焼けはやや強めでした。地気は弱でカラスは時々大声でうるさく鳴いていました。日没時、西からの雲は北北東
から南南東までに幅広く収束していました。
2月22日(土) 雨 (気温 大阪 7.3/5.1℃)
電波時計観測状況 日付は変わっていましたが、23日01:30リセット確認、九州局に約40分の不受信を確認、福島局は9分で受信、異常なしでした。
21日の状況は上記表の通りですが、終日降雨曇天のため空の観測はしていません。地気、赤焼けも不明、動物宏観にも特に異常なしでした。電卓ですが、夜の確認では照明点灯後奇妙な文字が並びましたが、数秒後に消えました。尚、CASIO電卓ですが、ほとんど毎日「M」表示が表れており、どうもよくわからないので一応CASIOの異常表示の評価は含めないことにしました。今後Canonだけにします。
準足立式ラジオノイズ観測状況、FMは記録数 32 と異常なし、AMですが 久々に強烈なバースト発生したらしく詳細は未だ調べていませんが21日22:00頃までで記録数約 50000 でした。ディスクが一杯になってしまい22:00頃計測を中断、現在ファイル移動中で終わってから詳細確認します。
22日正午、尼崎市の上田さんからご連絡いただいていました。「今朝、8時半ごろ東南の低い空が赤焼けていて、横たわる数本のグレイの帯雲にはアバラや鱗状のものが含まれていたように見えました。こちらはカラスなどは普段どおりで、今のところうるさく鳴くこともありません。」とのこと、観測されたアバラや鱗状の混ざった雲は地震雲の可能性があると思います。奈良県から三重県方面でしようか。近畿地方に関してはカラスの様子、その他の状況からも現在は未だ深刻な宏観異常も見られず、かなり静穏な状況に感じられますが、今後天候が回復して来た時は要注意ではないでしょうか。ご連絡ありがとうございました。
刈谷市のyukkoさんから22日の宏観レポートご連絡いただいていましたが、22日は雲に覆われ特に異常な雲等は観測されなかったとのことですが、午前中南方面に赤焼けを観測されました。中部から東海地方にかけても天候が回復する23日夜から24日頃が要注意に思います。24日は半月(下弦)でもあります。対応活動の記載が遅れていますが、16日観測されました南の空の西南−東方位の長大な断層状雲の対応活動ですが、20日06:19 千葉県北東部/60km/M4.6の発生があり対応活動だったように思います。その他最近観測されレポートされました現象についても対応活動は順調に確認されています。貴重な記録となり感謝しています。レポートありがとうございました。
「今日のこちらですが曇天から降雨になりました。午前中、南の地平付近が
赤焼け気味でしたので撮りました。その他は異常ありませんでした。」
2月21日(金) 晴天 (気温 大阪 10.3/3.9℃)
電波時計観測状況 日付は変わっていましたが、22日01:20リセット確認、九州局が受信されず、不受信60分過ぎまで確認しました。ここ数日九州局の受信状態が悪いようです。近畿周辺から九州地方にかけて標準電波を遮断するような震源電磁放射が継続して発生している可能性があります。
21日の状況は上記表の通りですが、空の様子は午後からは確認していませんが、朝の様子からは特に異常な様子には見えませんでした。夕方の空は未確認でしたので、詳細はわかりません。西宮市で朝、カラスに引き続き異常確認した程度で気付いた範囲に過ぎませんが他には特に異常ありません。ナマズの様子にもその後は異常ありません。
準足立式ラジオノイズ観測状況、FMは記録数 31 と異常なし、AMは 10702 と急増していました。ノイズレベルは相変わらず高いままと言った状況です。AMの最近の状況ですが、17日から11746→18日5755→19日1737→20日2864→21日10702と推移しています。22日0:00から11:15まで記録数は約600でした。
尼崎市の上田さんから「ここ数日、東南方向に帯雲が常駐しているようなのですが<見ているときは大体出ています。今朝3時ごろ同じ場所に帯雲の両端がキュッと締まったクッキリとした雲が地平線から1/3の高さに浮かんでいました。<浮かぶ雲の高さの表現も難しいです(^^ゞあまり見かけない雲だったのでひょっとしてこれが・・・?と思い探していたのですが・・・今朝は生ゴミ日ですが、カラスは見かけません。7時ごろ、東南東低い空に赤焼けがありました。」とのことご連絡いただいていました。東南方向かなり遠方、紀伊半島沖、東南海方面でしょうか、最近目立った活動がないので、要注意かもしれません。こちらではカラスにも強い異常はそちら同様に確認されませんし、他にも特に目立った宏観異常は現在のところ確認されませんので、発生があるとしても、それほど深刻なものではないと思います。ご連絡ありがとうございました。
上の蘭でお知らせしていましたが、刈谷市のyukkoさんから21日の宏観観測情報ご連絡いただいていました。朝方椋平虹を何度か観測されたとのこと、画像にも鮮明に捉えておられます。21日は各地で前兆と言われる虹が観測されたようです。岩瀬さんの掲示板情報では夕方岐阜県で逆さ虹の観測レポートも紹介されていました。刈谷市でも18日に観測されたましたが、前兆虹が多発して来たように感じられます。防災研のデータでは22日未明、02:14 岐阜県南東部/296kmM4.1の深発地震の発生があり、22日12:34 石川県西方沖でもM3.6が発生しています。21日の椋平虹はこれらの地震の前兆だったのかもしれません。北東方面に地震雲の典型と思われる波状模様の雲を観測されていますが、これは岐阜での深発地震の前兆だったのではないかと思います。この種の雲は出現から24時間程度以内に発生することが多いようです。日没の様子で夕日が光柱気味だったとのこと、日没方面それほど深刻な状況ではないと思いますが要注意です。ご連絡ありがとうございました。
今日のこちらですが朝から怪しい空でした。朝焼けは橙色で椋平虹が出現、10:00頃から南の空に断層状雲が1日中出現、
夕方には波状雲や黒雲帯雲が出現し日没は橙色の光柱気味の太陽でした。南の空の断層雲は西南から南南東方位で丁度三ヶ根山
の左側でぼやけていました。地気は弱でカラスは夕方大声で鳴いていました(1羽)。