「春の野辺に」
春の野辺に咲く花 名も知らぬ花さえも
神様の恵み受け 輝いてる
暑い夏のひまわり いつも微笑みかけてる
神様の恵みうけ 風に揺れてる
神様わたしも花のようになれれば
あなたの恵み香る花のように
秋の夕べ静かに 聴こえてくる虫の音
空高く光る星、遥かな光
冬の星座きらめく 夜空見上げ祈ろう
神様の赦し受け 今日まで来たと
神様わたしも星のようになれれば
暗い夜空 恵みに光る星に
神の御子のイエスさま ローマのむちで打たれて
荊(いばら)刺し 滴る血 十字架背負って
カルバリーの丘へと 向かわれるイエスさま
血と汗と嘲りの 中を行かれる
イエスさまの御姿 わたしさえも愛して
十字架のみ苦しみ 受けてくださった
神様わたしの汚れたこの心を
どうぞ赦してください 赦してください
詞・曲 PRAISE MIDI MUSIC
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「春の野辺に」