ひとつの願いに わが身は焼かれて
ひねもす苦しみ よすがら悩めり
火をもてきよめよ わが内ことごと
主よ今 きよめよ 少しも残さず
過ぎ越し方には 罪のみ残れり
いかでか 隠しえん わが主は知りたもう
火をもてきよめよ わが内ことごと
主よ今 きよめよ 少しも残さず
さやけき幻 見るにもまさりて
ひたすら願うは しみなき心ぞ
火をもてきよめよ わが内ことごと
主よ今 きよめよ 少しも残さず
汚れを洗われ 澄みゆく心は
み神の思いも さやかに映しえん
火をもてきよめよ わが内ことごと
主よ今 きよめよ 少しも残さず
「ひとつのねがい」
聖歌548番(新聖歌370番)
"One thing I of the Lord desire"
Lyrics Walter C.Smith 1901
Music Arr.from Fred H.Byshe 1901
Arranged by KS 10/02/23
https://sanbika.net
(over 500songs)
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キリストがそうされたのは、みことばにより、
水の洗いをもって、教会をきよめて聖なるものと
するためであり、ご自身で、しみや、しわや、
そのようなものの何一つない
聖く傷のないものとなった栄光の教会を、
ご自分の前に立たせるためです。
エペソ人への手紙 5章26-27節
「ですから、どうか今、このしもべを、あの子の代わりに、
あなたさまの奴隷としてとどめ、あの子を兄弟たちと
帰らせてください。
あの子が、私と一緒でなくて、どうして私は父のところへ
帰れましょう。私の父に起こるわざわいを見たくありません。」
創世記44章33-34節
「ひとつのねがい」聖歌 548番