この賛美はご存知の方も多いと思います。
この賛美の歌詞も水野源三さんの詩であることを後に知りました。
本当に素晴しい賛美で感謝致します。
水野源三さんは戦後間もない頃、小学校4年生の時、赤痢による高熱のため、脳性麻痺の全身不随になり、
見ることと聴くこと以外全く一人ではできない寝たきりの状態になりました。しかしその後聖書に出会い、
そしてイエス様に出会いました。それ以来、28年間、源三さんは瞼の瞬きで応答しながら47才で天に召されるまで、
神様への賛美を記されました。待降節にこの素晴しい賛美をお知らせできましたこと感謝致します。12/13 記