お別れのとき、車の中で最後に二人で一緒に聴いたのがカセットテープ
のこの曲でした。すべてを委ねて仕えようとする彼女の強い決心と、
この曲の歌詞が重なります。神様の大きな愛で守られている・・・
どんなに辛いことも彼女が乗り越えていけることをその時、私は確信しました。
（私はカトリックの家庭に育ちましたが彼女はそうではなく、その思い
を貫くまでにいろいろな困難があることは容易に想像できたからです）
そして私も彼女との別れを受け入れることができたのでした。
もう、二十年以上も昔の出来事です。
彼女は今も修道女として奉仕の日々をおくっておられることでしょう。
私もその後、新たな出逢いの恵みを得て二人の子供にも恵まれ、平凡な
がら幸せな家庭を持つことができました。一緒の道を歩むことはできな
かったけれど、彼女との出逢いを心から感謝しています。
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私の胸の奥深く、鍵が掛かった引き出しにしまってある、
誰にも語ることのない大切な想い出です。
どうかよろしくお願いします。
このサイトを訪れる全ての人がＫＳ様の曲をとおして、神の御名を賛美し、
感謝し、祈り、そして慰められますように。
＋感謝のうちに
Sent: Monday, May 19, 2008 11:32 PM
Subject: 楽譜の送付＆リクエストです
視聴者のJUNKさんからのリクエストとお話でした。素晴しい賛美とお話をありがとうございました。
JUNKさんからは以前、「キリストと共に」(08/05/24)の楽譜を送って戴きました。
「ごらん空の鳥」(08/05/15)と共にリクエストくださいましたが、その時、楽譜を探しましたが見つからず、
半ば諦めていた時にJUNKさんからご親切なご連絡を戴きました。本当に感謝でした。
「愛の手」は、以前にも視聴者の方からリクエスト戴きまして、
その時には楽譜を探しましたが見つからず、作ることができませんでした。
今回楽譜と歌のMP3ファイルまで作ってお送りくださいました。
結婚ということは若いクリスチャンにとっては、試練になることが多いと思いますが、
人の思いではなく、信仰によって別々の道を選ばれたお二人には、きっと大きな祝福があったことと思います。
賛美と共に素晴しいお話をみなさんにお知らせできましたこと、感謝致します。
先日宮城県塩釜市の視聴者の方から「キリストと共に」を聴いてくださり、教会のチャリティーコンサートで歌いたいのでとのこと、
ご連絡戴きましたので、送ってくださいました楽譜をお知らせさせて戴きました。
コンサートは11月に予定されているそうです。神様への賛美が広がりましたことも、とても嬉しく思います。
「ごらん空の鳥」「キリストと共に」をリクエストくださいました田中さん、ご親切に助けてくだり素晴しいお話とリクエストを
くださいましたJUNKさん、視聴者の皆様、そしてこれらすべてを導きいつも素晴しい賛美を与えてくださる神様に感謝致します。08/05 夜
