光の主 共にいませば
など恐れん など恐れん
きみはわがいのちの力にましませば
恐るることあらじ
たとい敵はせむるとも
わがこころ恐れじ
たとい戦い起ころうとも
われに頼みあり
主は悩みの日に
その家にわれをひそませ
幕屋の奥にこの身をかくまい
いわおの上に置かせたまわん
光の主 共にいませば
など恐れん など恐れん
きみはわがいのちの力にましませば
恐るることあらじ
恐るることあらじ
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それは主が、
悩みの日に私を隠れ場に隠し、
その幕屋のひそかな所に私をかくまい、
岩の上に私を上げてくださるからだ。
詩篇 27篇 5節
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