輝く日を仰ぐ時 月星眺むる時
雷鳴り渡る時 まことの御神思う
(折り返し)
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
わが魂 いざたたえよ 大いなる御神を
森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の流れの声に まことの御神思う
※折り返し
御神は世人を愛し ひとりの御子を降し
世人の救いのために 十字架にかからせたり
※折り返し
天地造りし神は 人をも造り変えて
正しくきよき魂 持つ身とならしめ給う
※折り返し
「輝く日を仰ぐとき」聖歌 480番
"O, Thou great God !"
Carl Boberg 1899 Swedish Folk Tune 1800

主は大いなる神、すべての神にまさって
大いなる王だからである。詩篇 第95篇 3節

御国が来ますように 御返事ありがとうございました。
私がこの聖歌が好きなのは、まだ聖書を読み始めた
ばかりの頃、
我なんじの創りたる天と星とを見るに、
人の子は何者なればこれを返り見給ふや
世の人は何者なればこれを心に留め給ふや
(詩篇8;3〜4 − 文語訳)
という箇所を読んで、身震いするほど
感動した覚えがあるからです。
コンクリ−トとアスファルトに囲まれた會堂で、
徹夜の祈りや断食の祈りに励んでみずからの
健康を犠牲にすることよりも、この聖歌のように、
のびのびとした大自然の中で、美しい
聖霊の臨在とともに感謝を捧げる信仰生活の
ほうが、恵みに溢れ,喜びと平安に包まれる
ような気がして好きです(*^.^*)!
MIDIペ−ジ心待ちにしています。
よろしくお願いいたします。
柴田冬樹(沖縄ベタニヤチャーチ)
Sent: Wednesday, January 19, 2005 10:40 AM
Arranged by KS 05/08/07