夕日静かに山辺に燃えて
たそがれの訪うとき
安らかに主の愛のせまりて
我が心を満したもう
来たりたまえ 我が心の賤家に
宿りたまえ再び来る日まで
世の誘いの声繁きとき
憂いの闇迫るとき
流されし主の愛の涙の
我が心を濡したもう
来たりたまえ 我が心の賤家に
宿りたまえ再び来る日まで
我が主キリスト憩いの牧場
我がふるさとの灯
あふるる泉恵みの時雨
あこがれに輝く虹
来たりたまえ 我が心の賤家に
宿りたまえ再び来る日まで
「夕日静かに」 友よ歌おう 41番
詩 山内修一 曲 スウェーデン民謡
Arranged by KS 09/11/25
私はあらゆる時に主をほめたたえる。
私の口には、いつも、主への賛美がある。
私のたましいは主をほこる。
貧しい者はそれを聞いて喜ぶ。
私とともに主をほめよ。
共に、御名をあがめよう。
私が主を求めると、主は答えてくださった。
私をすべての恐怖から救い出してくださった。
主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。
幸いなことよ。彼に身を避ける者は。
詩篇 34篇
「夕日静かに」 ゴスペル・フォーク ヒット集 友よ歌おう 41番