ひとたびは我も罪をつくりて 迷いゆきし身なれども
今は救われて主のみ手にあり 日々叫ばんハレルヤと
み恵み深き主にさかえあれ 今ものちも限りなく
来たれはらからいざもろともに 日々叫ばんハレルヤと
世の夢まぼろし楽しみなどは もはや我を動かさじ
さかえのみ国を慕える我は 日々叫ばんハレルヤと
み恵み深き主にさかえあれ 今ものちも限りなく
来たれはらからいざもろともに 日々叫ばんハレルヤと
山なす宝を身にうくるとも いかで棄つべきこの幸
み神の恵みによくせる我は 日々叫ばんハレルヤと
み恵み深き主にさかえあれ 今ものちも限りなく
来たれはらからいざもろともに 日々叫ばんハレルヤと
日は照り輝き み空は晴れて 悲しみはさらにあらじ
よろこびの歌にあふるる我は 日々叫ばんハレルヤと
み恵み深き主にさかえあれ 今ものちも限りなく
来たれはらからいざもろともに 日々叫ばんハレルヤと
世を去りてきみの備えたまえる 住まいのかどに立つとき
みつかいの歌に合わせて叫ばん 叫びなれしハレルヤを
み恵み深き主にさかえあれ 今ものちも限りなく
来たれはらからいざもろともに 叫びなれしハレルヤを
「ひとたびはわれも」聖歌 702番(新聖歌271番)
"Once a sinner far from Jesus"
Lyrics Johnson Oatman, Jr. 1856-1926
Music J.Howard Entwisle 1898
Arranged by KS 06/07/02
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主に感謝せよ、主は恵みふかく、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの神の神に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
もろもろの主の主に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
ただひとり大いなるくすしきみわざを
なされる者に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
詩篇 136篇 1-4節
ひとたびはわれも 聖歌702番