主は命を 与えませり
主は血潮を 流しませり
その死によりてぞ われは生きぬ
われ何をなして 主に報いし
主は御父の 許を離れ
わびしき世に 住み給えり
かくもわがために 栄を捨つ
われは主のために 何を捨てし
主は赦しと 慈しみと
救いをもて 降りませり
豊けき賜物 みにぞ余る
ただ身と魂(たま)とを ささげまつらん
「主は命を」新聖歌 102番
"Thy life was given for me"
Lyrics Frances R Havergal 1836-1879
Music "Sacrifice" Philip P.Bliss 1838-1876
Arranged by KS 06/04/02
.
そこでピラトは、十字架につけさせるために、イェスを彼らに引き渡した。彼らはイェスを引き取った。
イェスはみずから背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)という場所に出て行かれた。
彼らはそこで、イェスを十字架につけた。イェスをまん中にして、ほかの二人の者を両側に、
イェスと一緒に十字架につけた。ピラトは罪状書きを書いて十字架の上にかけさせた。それには
「ユダヤ人の王、ナザレのイェス」と書いてあった。イェスが十字架につけられた場所は都に近かったので、
多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブル、ローマ、ギリシャの国語で書いてあった。
ユダヤ人の祭司長たちがピラトに言った、「『ユダヤ人の王』と書かずに、『この人はユダヤ人の王と
自称していた』と書いてほしい。ピラトは答えた、「わたしが書いたことは、書いたままにしておけ」。
ヨハネによる福音書 19章16節-22節

ササユリの画像は、視聴者の方から送っていただきました。感謝致します。
追記 ファイルを少し修正しました。まだもう少し直します。また歌詞も訂正致しました。ご連絡感謝致します。04/03 夜