おほしがひかるぴかぴか
ふしぎにあかくぴかぴか
なにがなにがあるのか
おほしがひかるぴかぴか
らくだがとおるかぽかぽ
さばくのはらをかぽかぽ
どこへどこへいくのか
らくだがとおるかぽかぽ
おほしがひかるぴかぴか
らくだがとおるかぽかぽ
そうだそうだこよいは
めでたいきよいよるだよ
「お星が光るぴかぴか」
教会学校さんびか47番
ドイツ民謡
歌詞 由木康
Arranged by KS 09/01/12
彼らは王のいうことを聞いて出かけると、
見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで
幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。
彼らはその星を見て非常な喜びにあふれた。
マタイによる福音書 2章9-10節
管理人様 検索で貴ホームページを見つけて拝見しました。 自分はキリスト教系の幼稚園時代から高校まで 教会に通っておりました。 以後数十年、教会とは縁遠くなってしまいました が、辛い時には賛美歌を口ずさんで自分を慰め 鼓舞してきました。 クリスマスにちなんだ賛美歌を聴きたくて検索しま した。それ以外にも こちらで自分が知っている賛美歌を聞かせて頂い て懐かしさと切なさで涙しました。  自分が大好きな賛美歌を是非掲載してもらい たくてメールした次第です。 ただ、賛美歌の曲番号がわかりません。 記憶にある歌詞を添えましたが、間違っているか もしれません。「 」ごとに別の歌です。  どうぞよろしくお願いします。  H.W.
*こどもさんびか 「ぱらぱらぱらと雨よ、雨よ、ぱらぱらぱらと何故  落ちる。乾いた土を柔らかくしてきれいな花を  咲かすため」
「お星が光るぴかぴか、らくだが通るぱこぱこ  (この先の歌詞忘れてしまいました)」
*賛美歌 「信仰こそ旅路を導く杖、弱気を強むる力  なれや 心勇ましく旅を続けゆかん  この世の危うきおそるべしや」
「主に従い行くは、いかに喜ばしき心の空  晴れて光は照るよ、御跡を踏みつつ共に  すすまん、御跡を踏みつつ歌いて進まん」
Sent: Thursday, December 25, 2008 2:26 AM
Subject:
賛美歌リクエスト