主と主の言葉に たよるはたのし
主はわが願いを ききいれたもう
ひたすらただ主に たよるわが身を
主よ主よ なおなお めぐませたまえ
きよくなしたもう 血潮とうとし
いま信じくぐらば きよめらるべし
ひたすらただ主に たよるわが身を
主よ主よ なおなお めぐませたまえ
地につく宝を すつるはやすし
いのちのこみちを たどる身なれば
ひたすらただ主に たよるわが身を
主よ主よ なおなお めぐませたまえ
ただ主にたよりて くらすはたのし
かなたのくにまで 導きたまわん
ひたすらただ主に たよるわが身を
主よ主よ なおなお めぐませたまえ
「主と主のことばに」
聖歌496番(新聖歌324番)
Lyrics Louisa M.R.Stead 1910
Music WM.J.Kirkpatrick 1910
Arranged by KS 07/10/06
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主よ。あなたの恵みと、あなたの救いとが、
みことばのとおりに、私にもたらされますように。
こうして、わたしをそしる者に対して、
私に答えさせてください。
詩篇 119篇 41-42節
それはあなたを苦しめて、あなたを試み、
あなたがその命令を守るかどうか、
あなたの心のうちにあるものを知るためであった。
人は主の口から出るすべてのもので生きる、
ということをあなたにわからせるためであった。
この四十年の間、あなたの着物はすり切れず、
あなたの足は、はれなかった。
申命記 8章2-3節