その方はまだお若くて、医療分野の専門家として、ご活躍されていて
これから益々神様に用いられ、そして世の人々のためにもご奉仕される時に、
深刻な病に伏せられました。そのことの言いようのない悲しみがご返事から伝わってきました。
この聖歌はその方の愛唱歌であり、告別式で讃美されたとのことでした。
歌詞にあります「ひと足 ひと足 主にすがりて たえず たえず われは進まん」
と・・この素晴らしい聖歌を皆様にお知らせさせて戴きますことを感謝致します。
どうか教会員の皆様方に、平安(ヨハネ16:33)がありますことをお祈りしています。
02/19記