たえなるみうたの
きこえしそのよる
まずしきユダヤの
まきびとらは
まぶねにふしたる
主にまみえぬ
くすしきひかりの
きらめくそのよる
とうときひがしの
はかせたちは
みははのいだける
主をおがみぬ
たのしきかねのね
ひびけるこのとき
ちいさきわれらも
こえのかぎり
すくいのきみなる
主をばたたえん
「たえなるみうたの」
教会学校さんびか 44番
由木康 J.S.Bach
(讃美歌第二編 50番)

Arranged by KS 15/12/15
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さて、この地方で羊飼たちが夜、
野宿しながら羊の群れの番をしていた。
すると主の御使が現れ、主の栄光が
彼らをめぐり照したので、彼らは非常に
恐れた。ルカによる福音書2章8-11節
「たえなるみうたの」教会学校さんびか 44番