信仰によって、アブラハムは、相続財産として受け取るべき地に出て行けとの召しを受けたとき、
これに従い、どこに行くのかを知らないで、出て行きました。信仰によって、彼は約束された地に
他国人のようにして住み、同じ約束をともに相続するイサクやヤコブとともに天幕生活をしました。
彼は、堅い基礎の上に建てられた都を待ち望んでいたからです。
その都を設計設計し建設されたのは神です。
これらの人はみな、信仰をいだいて死んだ。まだ約束のものは受けていなかったが、
はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを、
自ら言いあらわした。ヘブル人への手紙11章1節、8-10節、13節
視聴者の方からのリクエストでした。素晴しい讃美歌をありがとうございました。感謝致します。
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