苦しみにあい、もうどうしようもなくなって泣いてばかりいました。
もうどうすることもできずに、すべてのことがイヤになりました。
けれどもそんな真っ暗な闇のなかにいたときにでも、神様はわたしのことを待っていてくださいました。
「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て自分の十字架を負うてわたしに従ってきなさい」
神様はわたしの悲しみや苦しみをすべてごぞんじのお方、そしてこの暗闇にもまことの光を与えてくだ
さるお方と信じ、この賛美を歌いました。
導かるるまま進み行く我が身 いずこの果てへも主に従い行かなん
神様がとおられたその苦しみを私も背負って歩んで行きたい・・・・。
神の愛にふれたときに、わたしを覆っていた苦しみはもう苦しみではなくなっていました。
K・M
Sent: Thursday, July 17, 2008 3:15 AM Subject: リクエストです
"I can hear my Saviour calling" Arranged by KS 09/02/22
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