主の召し聞くわれ いまおのれを捨て
十字架をとりつつ 主に従い行かなん
みちびかるるまま すすみ行くわが身
いずくの果てへも 主に従い行かなん
血のあせしたたる ゲッセマネの憂い
厭わでなめたもう 主に従い行かなん
みちびかるるまま すすみ行くわが身
いずくの果てへも 主に従い行かなん
照る日もかくるる カルバリのなやみ
忍びて死にたもう 主に従い行かなん
みちびかるるまま すすみ行くわが身
いずくの果てへも 主に従い行かなん
すすみゆくわれと あめつちのあるじ
世の終わりまでも 常に偕なりたもう
行くわれを盈たす みたまにたよりて
いのちのみかむり 望みつわれ進まん
「主の召し聞くわれ」(聖歌581番)
"I can hear my Saviour calling"
Lyrics E.W.Blandly 1890 J.S.Norris 1890
Arranged by KS 09/02/22
.
安息日に、私たちは町の門を出て、祈り場があると思われた
川岸に行き、そこに腰をおろして、集まった女たちに話した。
使徒の働き 16章13節
はじめまして、初めてメール致します。賛美歌リクエストです。(中略)
苦しみにあい、もうどうしようもなくなって泣いてばかりいました。
もうどうすることもできずに、すべてのことがイヤになりました。
けれどもそんな真っ暗な闇のなかにいたときにでも、神様はわたしのことを待っていてくださいました。
「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て自分の十字架を負うてわたしに従ってきなさい」
神様はわたしの悲しみや苦しみをすべてごぞんじのお方、そしてこの暗闇にもまことの光を与えてくだ
さるお方と信じ、この賛美を歌いました。
導かるるまま進み行く我が身 いずこの果てへも主に従い行かなん
神様がとおられたその苦しみを私も背負って歩んで行きたい・・・・。
神の愛にふれたときに、わたしを覆っていた苦しみはもう苦しみではなくなっていました。
K・M
Sent: Thursday, July 17, 2008 3:15 AM Subject: リクエストです
"I can hear my Saviour calling" Arranged by KS 09/02/22